かんたんに野菜をとる~スプラウト~

スプラウトとは、発芽直後の植物の新芽のことで、発芽野菜のことを指します。

植物が発芽し成長を始めると、 乾燥した種子の状態では存在しなかった

種類のビタミンや、その他の栄養成分を 自分で合成するようになります。

もやしやかいわれ大根が日本ではよく食べられているスプラウトですが、

その他豆苗、ブロッコリースプラウト、 マスタードスプラウトなど

いろいろな種類 が健康意識が高まるにつれ売られるようになりました。

栄養面では、もやし以外のスプラウトは 粘膜や皮膚の健康を保つβカロテンや

胎児の正常な発育に寄与する葉酸などが 含まれています。

色々な種類のあるスプラウトですが、 かんたん健康ごはんのおすすめは

かいわれ大根です。

新種のスプラウトに圧されがちですが、 βカロテン、葉酸、ビタミンKと

他のスプラウトと大きな差はありません。

また、辛み成分であるイソチオシアネートは解毒酵素を活性化し、

ガンを抑制する効果があるとされ注目されています。

そして、もうひとつおすすめがブロッコリースプラウトです。

ブロッコリースプラウトのなかでも発芽3日程度の幼い新芽、

ブロッコリースーパースプラウトには抗酸化作用や解毒作用を高める働きが

あるスルフォラファンが多く、成熟ブロッコリーの20倍以上含んでいます。

イソチオシアネートもスルフォラファンも、酸素とふれあうことで活性化する

ので、加熱せずよくかんで食べる様にすることでよりスプラウトの抗がん作用

の恩恵を受けることができます。

スプラウトは無菌状態で作られているので、洗う必要なく手軽に食べることが

できます。野菜室に常備しておくとサラダや和え物に、

また、麺類の付け合わせにと色々な料理に加えることが出来ます。

ガン予防対策のひとつとしてスプラウトを意識して摂ってみましょう♪

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